食後のおなら

食後のおならについて

食後におならが凄く出てしまうという方がいらっしゃいます。

しかも、おならの回数が多くて臭いもきついとなると、腸の働きが良くない可能性があります。

おならは、元々は消化がしずらい繊維質を分解させるために出るガスであり、このような発酵型のおならは臭くないという特徴があるのです。

しかし、食後に臭いおならが出るということは、肉類やタマゴといった動物性タンパク質を多めに食べていることが考えられます。

このような食品ばかりを摂取していると、腸の中に存在している悪玉菌のエサになってしまうため、善玉菌よりも増えてしまいます。

つまり、腸内環境が悪化してしまうので、ガスが溜まりやすくなったり、おならが臭くなったりしてしまうのです。

また、一度に食べるご飯の量が多かったり、早食いをしているという方は、腸に大きな負担をかけてしまうため、正常な状態よりも多くガスが発生してしまいます。

そして、腸の中に便が残ってしまう宿便になることもあるので、おならが必然的に臭くなってしまうというわけです。

毎日便意があり、自分では腸の状態は良いと思っていたとしても、宿便であるということは十分に考えられるので気をつけなければなりません。

このような症状に悩んでいるという方は、1日や2日、食べる量を減らし、水分と軽く果物を摂取するプチ断食を行ってみてはいかがでしょうか。

もちろん、お腹が減っているのに無理をしてプチ断食をする必要はないのですが、お腹いっぱい食べても良いことはありません。

理想は腹七分目〜腹八分目ぐらいで食事を止めた方が良いのです。

その練習としてプチ断食を行うのは、かなり効果的であると言えます。

また、乳酸菌やビフィズス菌が含まれているヨーグルトや、キムチやカクテキといった発酵食品を食べることで、体内の悪玉菌をやっつけて、善玉菌を優位にすることができます。

そうすると、腸内環境が整えられるので、臭いおならではなく、臭いがあまりしないおならを出すことができるようになるのです。

しかし、食後におならが出るということを、あまりお気にされない方が良いのではないでしょうか。

確かにこのページで説明しているように、食生活の改善をすることは大切なのですが、食後におならが出やすいというのは正常な方でも普通にあり得るのです。

そのため、臭いおならをしていないのであれば、それは健康な証拠ですので、今まで通りの食生活を続けたとしても全く問題はありません。

 

 

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