おならとお酒

おならとお酒について

お酒を飲むとおならが出るな〜と感じた方はいらっしゃると思います。

これは決して気のせいではありません。

飲酒が身体に与える影響の一つとして下痢が挙げられます。

もちろん、少量のアルコールでは大きな影響は引き起こされませんし、お酒が人に与える影響には個人差があるので、下痢の症状が全く表れないという方もいらっしゃるでしょう。

しかし、飲酒によって腸の働きが活性化するので、下痢になってしまったり、逆に便秘となることがあるのです。

つまり、腸内環境が乱れるということになるので、ガスも溜まりやすくなり、おならの回数が増えるのです。

これは、アルコールが身体に与える影響ですので、おならが増えたからといって特に気にする必要はありません。

食生活に気を配っていたり、ストレスを溜め込まない生活をしっかりと続けていれば、おならが慢性化してしまう心配はないのです。

また、お酒を作るときに発酵菌は必要不可欠であり、アルコールに含まれている僅かな成分が腸内に入ることで発酵を起こし、それがガスとなっておならが増えると考えることもできます。

どちらの原因であったとしても、お酒でおならが増えることはあるのです。

飲み会の席でもしおならを出したくなったら、我慢しないで出すように心掛けてください。

さすがに、その場でおならをすることはできませんが、軽く席を外してトイレに行き、おならをすることはできるはずです。

仕事中であれば抜け出せない状況があるかもしれませんが、お酒を飲む席でそのような状況になるのは考えにくいと思われます。

また、お酒を飲みすぎて二日酔いとなると、凄く臭くなってしまいます。

これはアルコールが代謝されることでアセトアルデヒドという物質に変わるのですが、これが強烈な臭いを発するのです。

この一部は汗や尿から体外へと排出されるのですが、その残りが体臭となって表れます。

この際に体臭だけに表れるのではなく、実はおならの臭いにもこの成分は混じってしまうのです。

そのため、お酒をたくさん飲んだ後に出るおならは臭いということを把握しておかなければなりません。

もし、毎晩のようにお酒を飲んでいるという方は、気が付かないうちに臭いおならを発するようになっている可能性があります。

おならの臭いに悩んでいるというのであれば、毎日のお酒の量を減らしてみてください。

そして、体調管理に気をつけていれば、自然とおならの臭いは改善されていくはずです。

 

 

「おならが臭い.net」のメニュー