おならと吐き気

おならと吐き気について

おならだけであれば性別や年齢に関わらず生理現象の一つとして引き起こされるので、多少は回数が多かったり臭いが酷かったりしても心配する必要はありません。

しかし、おならだけではなく吐き気の症状があらわれたり、胃もたれや胃痛といった症状が引き起こされたりしている方は注意が必要です。

個人の症状によって異なるので一概には説明できないものの、おならと吐き気が同時に引き起こされている方は慢性胃炎の可能性があります。

精神的なストレスを抱え込むことで発症する現代病とも言われているのが慢性胃炎で、胃の粘膜が弱くなったことが原因で胃酸によって胃が炎症を引き起こすのです。

「常に胃に不快感がある」「食後に腹痛が引き起こされる」「おならの回数が以前よりも増える」「胸焼けや吐き気といった自覚症状がある」「食欲不振が続く」というのが代表的な慢性胃炎の症状となっております。

慢性胃炎を患うと胃の機能が低下するため、おならの回数が増えたり吐き気を感じたりという症状に悩まされるのです。

単発であれば一過性のものと考えられますが、頻繁に発生している方は慢性胃炎よりも重い胃潰瘍の可能性があるため、早めに病院を訪れて専門医の診察を受けましょう。

慢性胃炎の症状が悪化してから病院で対処するのではなく、日常生活で予防を心掛けるのはおならや吐き気を悪化させないために必要です。

そこで、以下のような対処法を行い、慢性胃炎を予防してみてください。

 

・1日3食バランスの良い食生活を心掛ける

・ゆっくりと食事を取る

・脂っこいものや甘い食べ物をできる限り控える

・コーヒーや香辛料を中心とする刺激物を避ける

・ヘリコバクターピロリ菌の有無を病院で確認しておく

・アルコールは食事中に摂取し、飲み過ぎないように注意する

・胃の粘膜を刺激するタバコをやめるために禁煙する

・胃酸が食道に逆流するのを防ぐために食後は横にならない

・疲れている時は無理をせずにゆっくりと休息を心掛ける

・シャワーだけで済ませるのではなく毎日入浴して身体を温める

 

上記のような対処を毎日心掛けていれば、慢性胃炎を予防できるはずです。慢性胃炎は現代病とも言われているため、20代や30代といった若い世代でも発症する可能性は十分にあります。

おならや吐き気といった症状で済めばまだしも、胃潰瘍を患えば治るまでにはかなりの長い期間がかかるので、自分の身体は自分で守らなければならないのです。

元々身体が弱いという方は、病院を受診して専門医に自分にとってのベストな対策方法を伺ってみてください。

 

 

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