おならと下痢

おならと下痢について

下痢の症状を引き起こしている方で、おならが出てしまうという方は多くいらしゃるのではないでしょうか。

しかも、下痢の時はお腹が非常に緩くなっているので、おならをした際に少し便が出てしまうという苦い経験をした方はいらっしゃると思います。

下痢は便の水分が約80%〜90%の状態を指すのですが、生ものといったように当たりやすい食事を食べたり、普段よりも食べ過ぎてしまったり、精神的なストレスが溜まって疲れている時に腸内環境が悪化して、便が緩くなってしまうのです。

また、食べ物だけではなく、お腹が冷えることで腸内に存在している細菌のバランスが崩れるので、下痢が引き起こされることがあります。

冷え性の方は下痢を引き起こしやすいと言われているのですが、これは腸内環境が悪化することで引き起こされているのです。

つまり、腸内環境が悪化するということは、それだけ正常な状態よりも空気や血液のガスが腸に溜まりやすくなっているので、おならが多くなってしまうというわけです。

おならを我慢するだけでも辛いのに、さらに下痢の症状に耐えなければならず、お尻の痛みや排便痛でストレスが溜まってしまう方は多いでしょう。

ただし、おならを我慢したからといって、下痢が改善されるわけではありません。

確かに、下痢の時はおならをするのが怖いという気持ちがあるのですが、我慢することでストレスが溜まって下痢の症状が悪化することも十分に考えられるので、トイレなどに行ってガスと便を出すようにしてください。

先ほども説明致しましたが、身体を冷やすことで腸内環境が悪化してしまう可能性があるので、涼しいエアコンの場所に留まらないようにしたり、冷たい飲み物を多く摂取し過ぎないように気をつけましょう。

このように、体調管理に気を配ることによって、下痢もおならも改善できるのです。

 

下痢が治らないという方は

いつまで経っても下痢が治らないという方は、過敏性腸症候群にかかっている可能性が非常に高いと言えます。

おならと便秘で説明したのですが、過敏性腸症候群は慢性的に便秘や下痢が引き起こされたり、両方の症状が交互に起こってしまう病気なのです。

もし、生活習慣を改善しているのに、何週間もの間、下痢の症状が治らないという方は、恥ずかしがらずに医療機関で受診してみてください。

過敏性腸症候群は放置していると、日常生活に支障を来たすことも考えられるので、早めの対策が必要なのです。

 

 

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