おならとげっぷ

おならとげっぷについて

おならとげっぷが両方一緒に引き起こされるという方がいらっしゃいますが、これは決して異常なことではありません。

腸の中にガスが溜まるとそれを体外に排出するためにおならをするように、炭酸飲料などを飲んで余計に空気が体内に入り込むと、げっぷとして体外に吐き出すのです。

つまり、人間として健康な状態であると言えます。

しかし、あまりにも頻繁におならやげっぷが出るという方は、少し異常が見られるかもしれません。

人は水や食べ物を口にする時、無意識に空気を飲み込んでいるのですが、この飲み込む量が多すぎると胃や腸にガスが溜まるので、腹部などの不快感を訴えるようになります。

このような方は、呑気症という病気にかかっているかもしれません。

呑気症に悩まされている方は8人に1人もいると言われており、ストレスを過度に受けることで発症してしまうのです。

もちろん、正常な人であっても空気を飲み込むこと自体は決しておかしいことではないので、おならやげっぷが出ても不自然ではないと言えます。

しかし、呑気症を引き起こす方は、便秘や下痢の症状が慢性的に起こる過敏性大腸症候群を併発しやすいので、十分に気をつけなければなりません。

どちらも、ストレスが原因で自律神経が乱れ、症状を悪化させていることが考えられるので、定期的に運動などをしてストレスを解消するようにしてください。

ただの空気を飲み込む量が多くなるだけの病気であると呑気症を甘く見ていると、痛い目にあってしまいます。

基本的には、心療内科や精神科で治療が行われているので、あまりにもおならやげっぷが止まらないという方は、受診してみましょう。

 

おならとげっぷはどちらが失礼なの?

「おならとげっぷはどちらが失礼なの?」と質問をされる方がいらっしゃいます。

どちらも生理現象の一つなのですが、何も気にせずに人前ですることはできません。

そのため、どちらが失礼であると決めることはできないのですが、どちらも人前では避けた方が良いでしょう。

しかし、おならやげっぷを我慢するということは、体内にガスを溜めることとなるので、決して身体には良くありません。

そのため、タイミングを見計らったり、トイレに行くなどしてこっそりとガスを出す習慣をつけるようにしてください。

ガスを溜め込む習慣がついていると、今度は自分が出したい時におならが出なくなってしまいます。

これによって大きな病気にかかる可能性もあるので、気をつけなければならないと言えます。

 

 

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