おならの原因

おならとは?

おならとは肛門から排出される気体のことを指し、人によっては耐え難い臭いを発することがあります。

人までおならをするというのはモラルに反することであるとの風潮があり、エレベーターの中や会議中といったようなところでは、おならを我慢するのが一般的です。

確かにおならは迷惑なものなのですが、決して我慢しすぎてはいけません。

生理現象であると片付けられない雰囲気でおならをしたくなったら辛いかもしれませんが、おならを溜めるということは腸内にガスが溜まるということになるのです。

そして、長い間腸内に溜まったガスは発酵が進んでいるので、より臭いおならとなってしまいます。

「おならをすると恥ずかしい」「おならは人に迷惑がかかってしまう」と考えるのは決しておかしくはありませんが、適度におならを出すことは悪くはありません。

そのため、おならをしたくなったらタイミングを見計らってしましょう。

 

おならの原因について

ここでは、おならが出る原因について説明していきたいと思います。

決して一つの理由だけで引き起こされているわけではなく、幾つもの原因が重なっていることも十分に考えられるので、しっかりとおならが出る原因を把握しておきましょう。

 

飲み込んだ空気

食事によって摂取したものが消化される時におならが出ることがあるのですが、引き起こされる原因として多いのは、食事をした時に一緒に空気を飲み込んでしまうからです。

実はおならの約7割の成分は空気が占めています。

「空気を吸わないなんて無理」と多くの方は思われるかもしれませんが、例えば早食いをすると余計に空気を飲み込んでしまうことになります。

ただ、この原因を意識したとしても成人であれば100mlは1日に溜まってしまうと言われているので、完全におならを止めることはできないのです。

 

食べ過ぎや飲み過ぎ

豆類やイモ類といった繊維質を多く食べるとおならが出やすくなってしまうのですが、実は食べ過ぎや飲み過ぎによっても引き起こされる可能性があります。

特に炭酸飲料を多く飲むとゲップが出るので理解できると思われますが、たくさんの空気が入っているのでおならが出やすくなってしまうのです。

それに、食べ過ぎや飲み過ぎは健康を考える上でも望ましくないので、十分に気をつける必要があるでしょう。

 

過労や睡眠不足

過労や睡眠不足によってストレスが過度に溜まっていると、胃腸の働きが低下してしまうのでおならが出やすくなってしまいます。

過労や睡眠不足はおならが引き起こされるだけではなく、体調が悪化したり病気にかかる可能性があるので、しっかりと改善しなければなりません。

 

羞恥心による影響

これは男性よりも女性に多い傾向にあるのですが、「おならをすると人から笑われる」「ここでおならが出てしまったらどうしよう」と極度に悩むことで、逆におならが出やすい体質になってしまいます。

つまり、羞恥心から引き起こされるおならであるというわけです。

このような場合は本人が気にしなくなれば問題はないのですが、一度気になってしまうとそれを考えないようにするのは難しいと言えます。

 

普段からの癖

爪噛みや貧乏ゆすりといったものは完全に癖なのですが、こういった現象と同じようにおならも一種の癖であると説明することができます。

おならを我慢しすぎることは身体にとって良くないのですが、普段から我慢せずにおならをしているという方は、それが癖になってしまい、頻繁におならが出るようになってしまうのです。

決して科学的に解明されているわけではありませんが、思い当たる節があるという方はいらっしゃるのではないでしょうか。

 

 

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