おならを我慢

おならを我慢すると

人前ではおならをすることができないと考える方は多く、特に女性の方であれば平気な顔をしておならをすることができないはずです。

自宅では気兼ねなくおならをすることができたとしても、職場や恋人と一緒にいる時は我慢をすることが多くなると思われます。

しかし、おならを我慢し過ぎると今度は出したい時に上手く出すことができなくなってしまいますし、様々な悪影響が考えられるのです。

そのため、おならはなるべく我慢し過ぎずに、適度に出す必要があります。

ここでは、おならを我慢することでどのような弊害があるのか、詳しく説明していきたいと思います。

 

おならの回数が増える

おならを我慢することによってストレスが溜まり、そのストレスのせいでさらにおならが出るようになってしまいます。

その繰り返しでおならを我慢し続けていると、ガスがどんどん大腸に溜まり、横行結腸を圧迫して、腹痛が引き起こされてしまうのです。

一日中おならを出すわけにはいかないのですが、適度に体外へと排出する必要があるということを覚えておいてください。

 

おならの成分が口から出てしまう

おならをするというのは、体内に溜まっている有毒なガスを体外へと排出する行為ですので、人間が生きていくには欠かせないと言えるでしょう。

しかし、おならを我慢することによって悪臭性の有毒ガスを体内に溜めることとなり、肛門から出せないガスは口臭や体臭として表れるようになってしまうのです。

これは、我慢したおならが大腸から小腸へと戻り、そこで血液に吸収されてしまいます。

血液に乗ることで全身を駆け巡ることとなり、肺に入り込んだおならの成分は吐息と共に口から出てくるのです。

また、皮膚を通して排出されることも十分に考えられるため、体臭も酷くなってしまいます。

少しおならを我慢したくらいでは口臭や体臭となって表れる可能性は低いのですが、長期的に我慢し続けるとこのような現象が引き起こされてしまうので、十分に注意しなければなりません。

また、血液をろ過する働きがある肝臓の負担ともなってしまうので、肝臓の病気が促されてしまいます。

 

様々な病気にかかる

おならを我慢し過ぎると、腸内の悪玉菌が増加してしまい、ニトロソ化合物といった発がん物質も比例して増えていきます。

つまり、最悪の場合ですと、大腸がんになってしまう可能性があるのです。

また、肝臓にも負担をかけることとなるので、肌荒れやできもの、糖尿病といった疾患も引き起こしてしまいます。

しっかりとスキンケアを行っているのに肌荒れが酷いという女性の方は、もしかしたらおならを我慢していることが原因かもしれません。

腸内だけではなく、全身に影響が起こってしまうので、おならは我慢してはいけないのです。

 

 

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