おならと大腸がん

大腸がんについて

日本人の男性に急増していると言われているのが、大腸がんです。

これは、食生活の変化によって、2番目に多いがんであると言われております。

この大腸に悪性の腫瘍ができると大腸がんと呼ばれるのですが、自覚症状がないという特徴があります。

そのため、中々早期発見ができないので、自分が気が付かないうちに症状が進行して悪化してしまうのです。

一般的な健康診断では早期発見が難しいのですが、早めに気が付けばそれだけ完治する確率が高くなるという特徴があります。

「がんは一生治らない」と思っている方がいらっしゃるのですが、現代の医学では決してそんなことはありません。

手遅れの状態ですと延命治療しかできなくなってしまうのですが、大腸がんは他のがんと比べて治りやすいので、早期発見できれば心配はないのです。

大腸がんの治療方法はたくさんあり、優れた医師であればその中からあなたに適した治療法を選択してくれるでしょう。

少しでもお腹に異常を感じたり、調子が悪いなと思ったら、遠慮せずに専門医に相談することが大切です。

 

おならと大腸がんについて

おならが臭いという方は、大腸がんの疑いがあります。

もちろん、お腹の調子が悪い日におならをして、その日だけ臭いというのであれば、そこまで問題はないかもしれません。

しかし、慢性的に臭いおならが出るという方は非常に危険です。

当サイトでは何回も説明してきたのですが、腸内で発生するガスによっておならの臭いは変化します。

イモ類や豆類といった繊維質を多く摂取した際に出るおならは、メタンガスなどが主成分となっているので臭くはないのですが、肉類やネギ、卵といった食品を食べた後は、硫化水素やアンモニアが多く発生するので臭いおならになりやすいのです。

摂取した食べ物が原因ではなく、内臓に病気を抱えていると腸で食べ物を上手く消化することができないので、おならが臭くなってしまいます。

そして、大腸がんを引き起こしていると、腸の中に害のある細菌が増殖してしまうので、おならが臭くなるというわけです。

さらに、腸の中に腫瘍があるという場合も炎症を起こすことで、そこから発生するガスも臭くなるという特徴があります。

このように、内臓に疾患があるという場合は、おならが臭くなる傾向にあるので、食生活が乱れていないのにも関わらず、常におならが臭いという方は、大腸がんの可能性があるのです。

そのような方は、早めに医師の診察を受けるようにしてください。

大腸がんといった大きな病気ではなくても、何か小さな病気の予兆であるということも十分に考えられるのです。

 

 

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