おならと腸内環境

おならと腸内環境について

お腹の中の状態のことを腸内環境といいます。

私たちが普段から何気なくするおならは、腸内環境を知らせてくれるバロメーターなのです。

もちろん、病院で検査を行えばもっと正確に知ることができるのですが、病院に行く時間がないという方や、異常が見当たらないのに病院へ行きたくないという方はいらっしゃるでしょう。

そのような方は、おならによって自分の腸内環境を確かめてみてください。

そこで、腸内環境を確かめる方法として、「お腹が張るような感じがする」「おならが臭い」といったことが挙げられます。

正常な人のおならはそこまで臭くはないのですが、腸内環境が悪い時はおならが臭くなるという特徴があります。

この臭いは、肉類や卵といった動物性タンパク質を多く摂取している時に引き起こされる症状なのです。

おならが臭い.netで説明したのですが、動物性タンパク質を多く摂取していると、アンモニアやインドールといった臭いの強い腐敗性のガスが発生するので、おならが臭くなってしまうのです。

これは、腸内に存在している悪玉菌がタンパク質を分解する時に発生するガスですので、常駐している悪玉菌が善玉菌よりも多くなってしまうことで引き起こされると思ってもらって構いません。

どちらの菌も腸内にはなくてはならないものなのですが、腸内環境を整えるには、いかに悪玉菌を減らし善玉菌を増やすかが重要となります。

このように、腸内環境のバランスを良くすることで、臭いおならを改善できるのです。

そこで、乳酸菌・ビフィズス菌・プロバイオティクスといった善玉菌を多く摂取するように心掛けてみてください。

乳酸菌が多く含まれている食品はヨーグルトやチーズが挙げられます。

種類によっても異なるのですが、ヨーグルトは人体に有益な細菌を含むビフィズス菌やプロバイオティクスも含まれているので、善玉菌を増やすには非常に効果的であるというわけです。

いくら善玉菌を多く摂取したところで、悪玉菌のエサである動物性タンパク質ばかりを食べていては全く意味がないので、様々な栄養素をバランス良く摂取することを心掛けてください。

このように、食生活を改善すると共にストレスが溜まらないように上手く発散させることができれば、腸内環境を整える対策としてはバッチリです。

腸内環境を整えることでおならが改善されるだけではなく、下痢や便秘を予防したり肌荒れが解消したりするので、美容にも最適であると言えるでしょう。

 

 

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