おならを病院で

おならを病院で治そう

ただ単におならが止まらないという理由や、おならが臭いという理由で病院に行くのは恥ずかしいと思っている方がいらっしゃるかもしれません。

確かに、「ガスが溜まっているだけです。食生活に気をつけましょう」とだけ言われてしまったら、誰でも恥ずかしくなってしまうはずです。

とは言っても、腸内にガスが溜まって腹痛が引き起こされたり、違和感を感じているのであれば、病院を訪れるべきであると思います。

恥ずかしいという理由で病院を敬遠することで、重大な病気の発見が遅れ、症状が悪化して治すのに時間がかかってしまうということは十分に考えられるのです。

ただのおならと思ってバカにしているという方はいらっしゃるのですが、実はおならは過敏性腸症候群・肝臓機能の低下・大腸がんといった病気と関係していることがあります。

単に体外へと排出されるガスなのではなく、自分の腸内環境を知らせ、何か病気が隠れていないか確かめる指標となり得るのです。

ガス型の過敏性腸症候群は、おならが頻繁に出たり、腸にガスが溜まってしまう症状を指します。

ガス型の過敏性腸症候群が引き起こされる一番の原因はストレスであると言われており、おならをしたら恥ずかしいという思いがストレスになり、どんどん症状を悪化させているのです。

しかも、おならが体内に溜まって苦しいというだけではなく、下痢に繋がる可能性もあるので、症状が酷いという方は日常生活が困難になることも考えられます。

ガス型の場合は治療方法として、リラックスをしてストレスを解消したり、サプリメントに頼るという方法が効果的なのですが、確実に治したいと考えているのであれば、すぐに病院に行った方が良いでしょう。

過敏性腸症候群は立派な病気ですので、恥ずかしいと感じる必要はありません。

数年間に渡って過敏性腸症候群の治療を続けているという方もいらっしゃるので、人によっては簡単に治らないかもしれませんが、根気良く治療に励むことが大切です。

そこで、「おならに関する異常を診てもらうには、どの科なの?」と質問をされる方がいらっしゃいます。

基本的に内科で診てもらうことができるのですが、過敏性腸症候群に対しての知識がないという可能性があるので、自分の症状が重いと感じたのであれば、始めから胃腸科に行くことをおすすめします。

病院に行けば、個人に適した治療方法を提供してくれると思うので、しっかりと改善することができるでしょう。

 

 

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