おならとビオフェルミン

おならとビオフェルミンについて

ドラッグストアで販売されていたり、医師から処方される可能性のある薬としてビオフェルミンが挙げられ、乳酸菌といった成分が配合された薬となっております。

このビオフェルミンを服用することで、おならの回数が減り、おならの臭いもなくなると言われておりますが、これは決して嘘ではありません。

ビオフェルミンを服用すれば下痢や便秘といった腸内環境の悪化を防いでくれますし、ぜん動運動が活発になって老廃物が溜まった状態を回避できればおならの回数や臭いにも変化が生じるということはお分かり頂けるはずです。

実は、ヨーグルトの中に含まれていることが多い乳酸菌は、腸内の良い菌と悪い菌のバランスを整える作用があり、少しずつお腹の調子を整えてくれます。

ビオフェルミンはあくまで整腸剤なので、飲んでから酷い便秘が直ぐに治るというわけではありませんが、腸内のガスの発生を抑えるという効能があるのは紛れもない事実です。

そのため、便秘や下痢の症状を少しでも和らげるため、ビオフェルミンを服用してからおならの回数が減ったと感じるのは決して不思議ではないでしょう。

通常のビオフェルミンにしても、抗生物質耐性を持った乳酸菌が入ったビオフェルミンRにしても、比較的副作用が少なく飲み続けても身体に負担が少ない医薬品なので、お腹が弱くて下りやすい方やしつこい便秘に悩んでいる方は服用するべきです。

腸内環境が正されれば必然的にお腹の膨満感も抑えられ、「おならが止まらなくて困っている」という状態を改善できます。

しかし、おならの回数を減らしたかったり、ちょっと臭いかなという程度でビオフェルミンを服用するのはあまりおすすめできず、おならは生理現象の一つだということを理解しておくべきです。

おならが出るのは女性にしても男性にしても不思議ではなく、どのような体質の方でも平均して1日に14回程度は出ているので、医薬品で無理矢理止めるのは良くありません。

そのため、便秘や下痢といった腸内環境の悪化を防ぎたいという時にだけ、ビオフェルミンといった医薬品を医師に処方してもらって、用法と用量を守って飲み続けるべきです。

また、ビオフェルミンを服用すれば、どんな体質の方でも便秘や下痢が改善されるわけではなく、個人によっては何も変化がないという状態も十分に考えられます。

そのような方は、「食事から摂取している食物繊維の量が少ない」「過度に精神的なストレスを感じている」「運動不足が続いている」ことが大きな原因かもしれないので、自分の生活スタイルを今一度見直してみてください。

 

 

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