おならと赤ちゃん

おならと赤ちゃんについて

おならは成人しか出ないと思っている方がいらっしゃるかもしれませんが、赤ちゃんでもおならをすることはあります。

赤ちゃんはゲップを上手く出すことができないので、その弊害としておならを多くしてしまうのです。

おならが多く出ている自分の赤ちゃんを見ると、「何か異常があるのかな?」「内臓に問題があるのかな?」と不安になってしまう親御さんがいらっしゃるかもしれませんが、そこまで心配する必要はありません。

赤ちゃんのおならの原因は、母乳やミルクを飲む時に一緒に口に入り込んでしまう空気なのです。

もちろん、これは成人にも言えることなのですが、口から飲み込んだ空気をおならとして出すことが多いので、何か病気にかかっているわけではありません。

また、ミルクで育てられているという赤ちゃんは、母乳で育てられている赤ちゃんよりもおならが少ないという傾向にあります。

それは、母乳が腸管に達するとガスが発生するからです。

だからと言って、母乳を止めて無理やりミルクで育てようとする必要はないでしょう。

赤ちゃんのおならは臭くはないですし、おならが出るということは腸がしっかりと機能しているということになるので、何も問題はありません。

 

泣き出す赤ちゃんとおならについて

赤ちゃんが泣き出すと、「お腹が空いているのかな?」と多くの親御さんは思うかもしれませんが、実はうんちやおならがしたくて泣いているという場合もあります。

空腹で泣くということもあるのですが、ミルクを飲み過ぎてお腹がいっぱいになり、上手くおならが出せないことで泣き続けてしまうのです。

おならが出ないことで腹痛が引き起こされるということは成人でもありますので、赤ちゃんでも辛い症状であると言えます。

このような場合は、赤ちゃんのお腹の辺りを手の平で優しくマッサージしてあげてください。

また、綿棒で肛門を刺激させ、おならを促してあげるようにすれば、しっかりとおならが出るようになります。

ただし、くれぐれも綿棒で赤ちゃんの肛門を傷つけないように気をつけてください。

上記でも説明したのですが、赤ちゃんのおならは臭くないという特徴があります。

しかし、生後数ヶ月を過ぎるとミルクだけではなく、離乳食から固形のものへと食べるものが変化するに従って、臭いおならを出すようになるのです。

しかし、これは決して異常なことではなく、腸が成長して腸内環境も変化しているということになるので、便通が毎日しっかりとあるようでしたら心配はありません。

 

 

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